春からの新生活!引っ越し業者を賢く選ぶ

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引っ越し業者を賢く選ぶ

新入学、社会人デビュー・転勤など、春から新生活を始める人も多いこの季節。
中でも引っ越しは、手間も時間もかかる大変な問題です。

知り合いや家族の手を借りて、自分たちですべてやることもできるけれど、やっぱり業者に任せるのが一般的。とはいえ、一口に引っ越し業者といってもサービスも金額も様々でどこがいいのか分からなくなってしまいます。
今回は大手の引越し会社から、軽貨物運送業者まで、引っ越し業者の特徴や、メリット・デメリットを紹介。
あなたのスタイルに合わせた引っ越しの仕方を教えちゃいます。

大手VS中堅VS軽貨物運送業者

大手引越し会社

テレビのCMなどでお馴染みの全国的に知名度の高い引越し業者は、車両、設備、資材に加え、引越し作業員の技術・教育が充実しており、安定した引越しサービスが期待できますが、宣伝費、設備投資、作業員の教育などに経費がかかっている分、引越し料金は全体的に割高になる傾向があります。
訪問見積が基本ですので、当日になってトラブルが発生するというリスクを回避でき、養生(部屋や建物に傷をつけないよう保護する)や梱包がしっかりしていたり、引っ越し後の御掃除、エアコンの取り付けなどオプションも豊富です。
その分値段が高かったり、値引きがあまりなかったりと、サービスの高さの分、費用も高く設定されています。

中堅引越し会社

最も業者数が多く、また需要が高いため、業者間の価格帯の格差が激しいのが特徴です。
多くの業者は一件あたりの引越し料金を低く抑え、かわりに数をこなすことで収支のバランスを保っています。
料金がリーズナブルで、サービスの面も大手引っ越し業者に近いことから、多く利用されています。また割引してくれることもあります。
一方で、事故のときの保障の範囲が狭かったり、梱包の仕方や作業員の教育にムラがあるということも少なくないようです。

軽貨物運送業者

引越しを専門にしている業者は少ないものの、小さい引越しであれば費用を抑えることができます。基本的には運転手一名で引越し作業にあたるため、手伝いを必要とされる場合がほとんど。
梱包資材等は専用のものを持たない業者が多く、梱包は基本的に自己責任になるので傷が付いたりと、業者によって良し悪しがバラバラ。利用するにはそれなりの覚悟が必要です。
しかし、とにかく安く済ませたい場合には、料金の安さは大きな魅力です。また軽トラなので小回りが利き、転居先の周辺の道が狭くトラックが入れないなどといった心配はありません。

自分が求めるサービスや、引っ越しの内容、費用など目的に合わせた引っ越し業者を選びたいものです。一括で複数の引っ越し業者の見積が取れるサイトなどもありますので、利用してみてはいかがでしょうか。